【一般質問】令和2年9月定例会(第3回)

ながす議会だよりNo.143「潮さい」より抜粋

質問:町のICT化推進について、どのように取組むのか

答え:行政サービスへの活用を積極的に進めていきたい

質問:

(浦辺)(1)ICTの位置づけと重要性は

 (2)ICTインフラ整備、5G導入などに向けた取組は

 (3)庁内公文書のペーパーレス化への取組はあるか。

答え:

(町長)ICT化推進は、様々な社会問題を解決する有効な手段として国が強く推奨している。町としても防災、福祉を始め行政サービスへの活用を検討、ICTの導入を積極的に進めていきたい。

質問:

(浦辺)例えばGIS地理情報システムを共有して利用。データを災害復旧や危険個所の把握、インフラの更新管理等に活かされる。各課の取組を伺う。

答え:

(総務課長)町の資産管理情報の共有化、防災マップのシステム化等、本町でもさらにICTの活用を進めていきたい。

(建設課長)道路補修箇所、履歴等のデータを集約しているところだ。

(下水道課長)管路の台帳システム等にGISを活用していきたい。

(まちづくり課長)5Gが導入されると町の情報を動画で配信することも可能かと思う。

(※) GIS地理情報システムとは…

 地方公共団体が利用する地図データのうち、複数の部局が利用するデータ(例えば道路、街区、建物、河川等)を各部局が共有できる形で整備し、利用していく庁内横断的なシステム。


質問:

(浦辺)ICT化には職員のスキルアップが必要だ。庁内での研修の予定はあるか。

答え:

(総務課長)業務に必要な知識は様々な研修機関を利用し、共通した知識の向上については、庁舎内の職員研修等を検討していく。

質問:

(浦辺)ICTを農業や漁業にも活かしていく考えはあるか。

答え:

(農林水産課長)国もスマート農業等でICTを活用、トラクターや田植機もデータを入力すれば、自動で運転する実証がなされている。


質問:

(浦辺)GIGAスクール構想で使用するソフトは、どのようなものか。

答え:

(学校教育課長)授業で活用するソフトと家庭に持ち帰り学習するソフトの2種類である。家庭学習用ソフトはあらかじめ児童生徒のタブレットにインストールしネットに接続しなくても使用できるものである。


質問:

(浦辺)ペーパーレス化のメリットとデメリットについて伺う。

答え:

(総務課長)メリットは用紙の削減、事務の効率化、生産性の向上等。デメリットは、資料の全体像が把握しづらい、導入のコストがかかる等である。