【一般質問】令和2年12月定例会(第4回)

ながす議会だよりNo.144「潮さい」より抜粋

質問:新型コロナウイルス、本町への影響は

答え:各方面に大きな影響を受けている

質問:

(浦辺)観光業、宿泊業等経済損失は。

答え:

(町長)3月から9月までの県の損失は813億円に上るとの報道、8月から10月の観光指標も前年度比マイナス52.3%と大きな影響を受けている。

質問:

(浦辺)公的支援及び町独自の支援策はあるか。

答え:

(町長)町としては旅館業、飲食業、理容美容業を対象に支援給付金事業、プレミアム商品券の拡大、中小企業対象に事業継続支援金事業等を実施。

質問:

(浦辺)農業、漁業、養魚業他への影響は。

答え:

(農林水産課長)漁業は飲食業等の影響もあり、回復していない。養魚業もイベント等の中止もあり、売り上げがない状況。農業は影響は少ないが、コロナが長引くと価格の下落等、先行き不安な面もある。

質問:

(浦辺)町内企業への影響はないか。解雇とか生じていないか。

答え:

(まちづくり課長)コロナの関係で早期退職を促したということは、聞いていない。ただ、求人募集等は減っている状況である。


質問:

(浦辺)医療機関や介護施設等の感染症対策について伺う。

答え:

(福祉保健介護課長)医療機関や介護施設の対策は、衛生用品等の物品購入に国の交付金を利用している。


質問:生活基盤である道路整備予算措置は

答え:限られた予算の範囲で進める

質問:

(浦辺)道路整備の事業目的と事業費について伺う。

答え:

(町長)幹線道路整備、生活に密接した道路の整備、町の施策上の道路整備という3つの方針のもと、総合的に勘案し、補助金等を最大限活用し、限られた予算の範囲で進めている。

質問:

(浦辺)将来の必要度を比較して優先度を決められないか。また、4m未満の道路が多いが、建築基準法(第42条2項)でセットバック(中心後退)すれば建築可となる道路もある。

答え:

(建設課長)建築基準法上、合致した道路で後退した部分を町に寄付されると町が拡幅整備を行う事業を平成27年度より実施している。


【最後に一言】

(浦辺)町には建築基準法上、建築不可な道路もたくさんある。また、都市計画法とか農地法とか、いろいろな制限もある。県との協議を進めるべきだ。